入院される方へ

当院では、皆様の病気が一日も早く回復され、明るい社会生活にもどられるよう「思いやりの心」 を持って、職員一同誠心誠意お世話させていただきます。 入院に際しましては、次の入院案内をよくお読みになり、入院手続きや療養生活の過ごし方などについて、ご承知くださいますようお願いいたします。 なおご不明な点・お気付きの点がありましたら、お気軽にお申し出ください。

入院される方へ

病床数・料金

入院手続き

入院当日は1階受付窓口にて入院手続きを行ってください。
ただし、夜間や休日等に入院された 場合は、翌日の入院手続きとなります。

1階窓口で提出していただくもの

●入院申込書
● 本人(未成年の場合は保護者)の署名・押印
● 保証人(患者さんと別世帯の方)の署名・押印
● 健康保険証
● 各種受給証

入院時にお持ちいただくもの

● 洗面用具
(洗面器、タオル、歯ブラシ、バスタオル他)
● 食器類
(箸、湯呑み茶碗(割れにくい物)、スプーン、フォーク他)
● その他
(下着類、ティッシュペーパー、スリッパ、筆記用具他)

荷物は最小限とし、貴重品や多額の現金などは盗難・紛失の恐れがありますので、お持ちにならないようお願いいたします。万一、 盗難や紛失が発生いたしましても当院では責任を負いかねますのでご了承ください。

入院費請求について

平成30年4月1日より入院医療費の計算方法が変わります。

 当院では、平成30年4月1日より、厚生労働大臣が指定する『DPC対象病院』となるため、入院医療費を他の医療機関と同様の『DPC(包括払い方式)』による計算方法に変更いたします。

 従来の入院診療費の計算方法は、診療行為によってそれぞれの診療報酬の積み上げた合計を入院診療費として計算する『出来高払い方式』でした。

これに対してDPCは、病気の種類や行った手術・処置等の有無、合併症の有無等によって病気を分類し、その分類ごとに定められた1日あたりの金額からなる包括評価部分(投薬・注射・検査・画像診断・入院基本料など)と出来高評価部分(手術・リハビリなど)を組み合わせて計算する方法です。

(※平成30年3月31日以前より引き続き入院していた場合、2ヶ月間は従来どおりの出来高計算となります。)

DPC

医療費の一部負担金の支払い方法に関しては、従来と変わりなく、
患者さんが加入されている保険の負担割合に応じてお支払い頂きます。
また高額医療費制度や公費の取り扱いに関しても従来と変わりありません。

DPCってどういう意味?
DPCとは「Diagnosis(診断) Procedure(行為) Combinetion(組み合わせ)」の略で「診断群分類」という意味です。 病名や治療内容に応じた1日当たりの包括診療費を用いて入院期間に応じた医療費を包括的に計算します。その包括分と医師などによる専門的な技術を要する項目(手術など)を従来の出来高計算で評価し、それらを合計して医療費を計算します。この新しい計算方式をDPCと呼びます。
なぜDPCに変えるのか?
DPCによる医療費制度は、平成15年度から厚生労働省が推進し、大学病院や国立病院などの高度先進医療を行っている特定機能病院を対象に実施されていました。 平成16年度より、一定期間厚生労働省の事前調査に協力し、かつ一定の施設基準などを満たした急性期医療を提供する一般医療機関も「DPC対象病院」として認められるようになりました。 医療の標準化と質の向上(どこの病院でも同じ病気であったら同じ治療を受けることができること)を行う事を目的として、当院でも平成19年度より厚生労働省の事前調査に協力し、その結果、平成30年度よりDPC対象病院として入院医療費の包括払い方法を導入することとなりました。
すべての患者がこの制度の対象となるのか?
基本的に入院される全ての方がDPCの対象となります。ただし、以下の患者さんは対象になりません。
・病名が診断群分類のいずれにも該当しない方
・労災、公災、自賠責保険を使用された方
・入院後24時間以内に亡くなられた方
・治験に参加されている方
・地域包括ケア病棟入院料を算定する方
DPCの対象となる病気でも出来高払いで計算してもらえるのか?
厚生労働省の定めにより、DPCの対象となる傷病は出来高払いでの計算は出来ません。
出来高払いと比べて、入院診療費は高くなるのか?
DPCでは入院している間の病名や診療内容によって、1日当たりの診療費が決まります。 従って、出来高方式と比べて高くなる場合もあれば、安くなる場合もあります。 また、入院された日数によっても1日あたりの金額が変わる仕組みとなっています。
長期に入院しても1日当たりの点数は同じなのか?
1日当たりの点数は、診断群分類ごとに3段階に区分されており、入院が長くなるほど1日当たりの点数は安くなります。また、入院が長期にわたり診断群分類ごとに定められた入院日数を超えてしまうと出来高計算になります。
同じ病気で同じ入院日数なら支払い額は同じなのか?
病気が同じでも、出来高部分に治療の違いが出てきます。特に、手術やリハビリなどを行う場合は個人差があり、診療費の違いとなります。
入院途中で病名が変更になった場合はどうなるのか?
診断群分類は、1回の入院で1つだけと定められています。しかし、診療の結果によっては診断群分類が変わる可能性もあります。このような場合は、診断群分類が最終的に確定した時点で入院初日から入院診療費の再計算を行います。暦月をまたがって入院されている場合には、後月の請求の際に入院診療費の差額を調整致しますので、あらかじめご了承下さい。
一部負担金の取り扱いはどうなるのか?
医療費の一部負担金の支払い方法に関しては、これまでと変わりありません。 患者さんが加入されている保険の負担割合に応じてお支払いいただきます。
高額療養費や公費の取り扱いはどうなるのか?
高額医療費制度や公費の取り扱いに関しては、これまでと変わりありません。
食事の料金のこの料金に含まれるのか?
食事の代金は従来どおりの金額を負担していただくことになります。
DPC対象病院になると診療の内容が変わるのか?
当院での医療及び診療方針は今までと変わりなく、入院中の治療として必要と判断される診療行為は従来通り行ってまいります。しかし、主治医の判断(緊急度等)により、必ずしも入院中に行わなくてもよいと判断した診療行為については、退院後に外来受診していただく場合もありますので、あらかじめご了承下さい。 また、入院日数短縮のため、外来で実施出来る検査等は入院前後に実施していただくこともありますので、ご理解とご協力をお願いいたします。
早く退院させられる事はないのか?
入院・退院の判断は医師が医学上の判断に基づいて行います。医療の必要があるにもかかわらず早く退院をお願いすることはありません。

請求の発行及びお支払いについて

請求書の発行・配布について

医療費のご請求は、月1回の請求(月末締め)及び退院時にご請求いたします。

月1回の請求(月末締め)の入院請求書は、翌月7日頃に病室へお届けいたします。
(7日が土・日・祝の場合は翌平日となります)

請求書は床頭台に設置している請求書入れへ入れさせて頂きます。

お支払いについて

入院請求書をお受け取り後、10日以内にお支払いをお願いいたします。

請求書の郵送を希望される場合は、1階会計窓口へお申し付け下さい。

(尚、切手のご用意をお願いいたします)

お支払い方法は、現金・銀行振込・各種クレジットカートがご利用頂けます。

(振込の場合は、患者さん名義でのご入金をお願いいたします。)

会計受付時間

面会時間について

下記の時間以外での面会も可能です。
下記時間外に面会を希望される場合には、入院病棟のナースステーションまでお立ち寄りください。

面会時間

食事について

入院中の患者さんひとりひとりの健康を維持する為に、栄養状態の改善の必要がある患者さんに対しては栄養状態に適した食事を提供しております。

お食事の時間

おむつについて

当院では看護師が選んだおむつを使用しております。
紙オムツ使用料金 316円/1日(1日使い放題)

おむつについて

リストバンド装着のお願い

当院では入院される皆さまへ入院期間中、リストバンド(識別バンド)の装着をお願いしております。入院中は常時(入浴も含めて)リストバンドを装着していただきます。リストバンドには、患者さんのお名前、ID番号、性別、誕生日が記載されております。入院治療中、医師・看護師・薬剤師・検査技師・リハビリスタッフなど多くの医療従事者が関わります。採血や点滴、輸血、投薬、手術、処置などにおいて、患者さんの確認をより確実にすることを目的に着用をお願いいたします。

その他

当院ではATMは設置しておりません。
カードでのお支払いは可能です。
原則携帯電話は使用禁止ですが、一部使用可能なスペースがあります。また、公衆電話もあります。
病院の敷地内は全面禁煙です。
インターネットの使用が可能なパソコンを設置しております。(有料)
その他、何かご相談などございましたら医療相談室までどうぞ。

使用可能なクレジットカード